コエドブルワリーの定番ビール COEDO kyara
どうも、最近ノートパソコンのキーボードが押しづらくなってきたおっさんです。
缶チューハイをちょっとこぼした時に、かかったのが原因か、キシキシとなります。
さて、今回はCOEDO kyara
コエドブルワリーさんが定番のビールとして販売している一品。
kyaraは伽羅と書くみたいです。
公式HPによると、
赤みがかった深い黄褐色、伽羅(きゃら)色のビール。白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせるアロマホップが香り、鮮やかで綺麗な苦味とともに口の中に広がります。6種の麦芽の配合とやや高めのアルコール分が、味の膨らみと丸みあるミディアムボディを織り成しています。低温発酵ラガー酵母による、飲み応えがありながらもきれていく心地よい後味です。
勝手なイメージやや白ビールよりかな、と思います。
パッケージはブラウンに江戸切子をイメージしたパッケージ。
落ち着いた雰囲気を出しています。
瓶と一体化していそう。
実際に飲んでみます。
香りはそれほど強くなく、一般的に出回っているビールよりは暗めな色合いです。
味は、苦みを感じられる味ですがビール特有の苦味というよりは、柑橘系フルーツが持つ苦みに近いです。
お高いですがら、比較的癖の少ないクラフトビアみたいに思いました。
こちらは味付けの濃い料理よりはお刺身などのあっさりした料理に合いそうです。