ウイニングポスト10 リスタート1974年(2年目)
どうも、ちょっと遅れてディアブロIVを購入したおっさんです。
自分へのご褒美でアルティメットエディションを購入。
ちょっとした出費でした。
さて、今回はウイニングポスト10 1974年(2年目)
1974年(2年目)
まずは、ニューキャッスルの72
早熟ですが、かなりの強さを誇る馬です。
ちょっと無理して走らせて、2歳GI3勝、欧州マイル牝馬3冠が狙えそうです。
能力値もサブパラが全体的によく、スピードB+でマイルターボ&大舞台がつく
初期で購入をお勧めしたい一頭です。
続いては、オーティシェードの72
こちらは、前回プレイで走ることはわかっていたので、2歳GIを1勝してからは、難なくGI勝利を収めています。
ラフィアンが出るレースを最初は回避していましたが、何とか勝ち負けできるまでにはなっています。
能力もわかる限りでは、満遍なく高め
精神とパワーが低いことは前回で確認しているので、精神力を中心に鍛えていきます
ただ、こちらはライバルが厳しいため3冠路線に行くかは思慮すべきところ。
年末表彰
今年もやらかしました、疲労との兼ね合いを極限に攻めつつ、イチフジイサミで春秋古馬3冠と春秋マイル7制覇を成し遂げました
タカエノカオリも無事牝馬3冠です。
2歳馬たちも順調な滑り出し。
そして、自家所有ではないですがキタノカチドキが3冠達成
騎手表彰は、加賀騎手が最多勝利・最高勝率を受賞、武騎手が最多勝金獲得騎手を受賞
調教師部門は、加藤調教師が優秀調教技術調教師を受賞
生産者は社台RHが最優秀馬主、社台ファームが生産者を受賞
部門別では、カブラヤオーが2歳牡馬、サウンドキャッスルが2歳牝馬、タカエノカオリが3歳牝馬、イチフジイサミが4歳以上牡馬と短距離馬を受賞
今年度も年度代表馬はイチフジイサミが受賞、かなりの無茶をさせていますが来年は
ちょっと落ち着くか?
米国はオーティサンドが2歳牝馬を受賞、このまま3歳で活躍を期待します。
年度代表馬は、Cannonadeが受賞、2年連続の米国3冠馬が排出されています。
欧州の部門別は以上の通り、自家所有場がまだ出ません。
年度代表馬はダービー2勝のSnow knightが受賞
74年は欧州路線が手薄か?
年末対応
今年度はタカエノカオリが引退します。
イチフジイサミが下降気味で来年引退予定ですが、どこまで走れるか?
なんだかんだで、タカエノカオリは世界を股にかける名馬で金殿堂入り
無理やり牝馬3冠スケジュールに海外を混ぜたので厳しいリセマラ地獄でした。
今年のNonoalco,Mr.Prospectorが種牡馬入り
調教師は瀬戸内調教師がデビューします。
一国早く預託できるようになりたい・
騎手は的場騎手がデビューで、こちらも80~90年代に活躍しそう
スクショ忘れですが、海外牧場を導入し
日本
・ニッポーキング
・クライムカイザー
・テイタニヤ
の9頭を競走馬登録
米国
・クリスタルウォーター
・レヴィデール
の2頭を競走馬登録
欧州
・ユース
・エクセラー
・バックスキン
・サラウンド
の4頭を競走馬登録
を行いました。
レース管理が大変そう…