アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト10 リスタート1974年(2年目)

どうも、ちょっと遅れてディアブロIVを購入したおっさんです。

自分へのご褒美でアルティメットエディションを購入。

ちょっとした出費でした。

さて、今回はウイニングポスト10 1974年(2年目)

 

1974年(2年目)

まずは、ニューキャッスルの72

早熟ですが、かなりの強さを誇る馬です。

ちょっと無理して走らせて、2歳GI3勝、欧州マイル牝馬3冠が狙えそうです。

能力値もサブパラが全体的によく、スピードB+でマイルターボ&大舞台がつく

初期で購入をお勧めしたい一頭です。

続いては、オーティシェードの72

こちらは、前回プレイで走ることはわかっていたので、2歳GIを1勝してからは、難なくGI勝利を収めています。

ラフィアンが出るレースを最初は回避していましたが、何とか勝ち負けできるまでにはなっています。

能力もわかる限りでは、満遍なく高め

精神とパワーが低いことは前回で確認しているので、精神力を中心に鍛えていきます

ただ、こちらはライバルが厳しいため3冠路線に行くかは思慮すべきところ。

 

年末表彰

今年もやらかしました、疲労との兼ね合いを極限に攻めつつ、イチフジイサミで春秋古馬3冠と春秋マイル7制覇を成し遂げました

タカエノカオリも無事牝馬3冠です。

2歳馬たちも順調な滑り出し。

そして、自家所有ではないですがキタノカチドキが3冠達成

騎手表彰は、加賀騎手が最多勝利・最高勝率を受賞、武騎手が最多勝金獲得騎手を受賞

調教師部門は、加藤調教師が優秀調教技術調教師を受賞

生産者は社台RHが最優秀馬主、社台ファームが生産者を受賞

部門別では、カブラヤオーが2歳牡馬、サウンドキャッスルが2歳牝馬、タカエノカオリが3歳牝馬イチフジイサミが4歳以上牡馬と短距離馬を受賞

今年度も年度代表馬イチフジイサミが受賞、かなりの無茶をさせていますが来年は

ちょっと落ち着くか?

米国はオーティサンドが2歳牝馬を受賞、このまま3歳で活躍を期待します。

年度代表馬は、Cannonadeが受賞、2年連続の米国3冠馬が排出されています。

欧州の部門別は以上の通り、自家所有場がまだ出ません。

年度代表馬はダービー2勝のSnow knightが受賞

74年は欧州路線が手薄か?

 

年末対応

今年度はタカエノカオリが引退します。

イチフジイサミが下降気味で来年引退予定ですが、どこまで走れるか?

なんだかんだで、タカエノカオリは世界を股にかける名馬で金殿堂入り

無理やり牝馬3冠スケジュールに海外を混ぜたので厳しいリセマラ地獄でした。

今年のNonoalco,Mr.Prospector種牡馬入り

調教師は瀬戸内調教師がデビューします。

一国早く預託できるようになりたい・

騎手は的場騎手がデビューで、こちらも80~90年代に活躍しそう

スクショ忘れですが、海外牧場を導入し

日本

テンポイント

トウショウボーイ

グリーングラス

・ニッポーキング

・クライムカイザー

ホクトボーイ

ファインポート

・テイタニヤ

シービークロス

の9頭を競走馬登録

米国

・クリスタルウォーター

・レヴィデール

の2頭を競走馬登録

欧州

・ユース

・エクセラー

・バックスキン

・サラウンド

の4頭を競走馬登録

を行いました。

 

レース管理が大変そう…