アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト10 1981年 (9年目)

どうも、おっさんです。

イタリア生活も早2か月半、残り半月となりました。

左ハンドルに慣れてきつつあるので、帰国したら運転は危険だと

思っている今日この頃。

 

今回はウイニングポスト10 1981年

 

1981年(9年目)

今年は予想以上に活躍した馬が多かったです。

まずは、コーナンルビー 牝馬ダート路線が手薄なこともあってか、トリプルティアラを達成、GI10勝とかなりの好成績

スピードと精神力がC+で不安要素はありますが、好成績を収めています。

2週目をやるときは、史実調教で精神力を重点的に鍛えることで、海外競争での不安を減らすことができそうと認識

続いてはブロケード、銀札馬で毎シリーズお世話になっています。

こちらは欧州牝馬マイル3冠を達成、欧州マイルは牡馬・牝馬ともになぜか勝ちにくい印象があるため、大活躍です。

こちらは。比較的高く能力がまとまっています。

スピードを走らせることで鍛えられれば、さらに活躍しそう

続いては自家産駒のオーティテースト、早熟ですが3歳終了時でGI6勝

オーティーシャードの73×ノーザンテースト産駒

アイルランド・フランスの両ダービーを制しています。

芝・ダートともに走れますが、GI数の多い芝路線を担当してもらいました。

能力をしては、当初は精神力が低かったのですが、史実調教で強化しほぼA以上

かなりの名馬だと思っています。

 

年末表彰

今年のGI戦線は国内GI制覇、リュウキコウ、テンモン。カツトップエースカツアールが3冠制覇しています。

リュウキコウは昨年のリベンジ達成!

騎手部門は柴田騎手が最多勝利、武騎手が最多賞金、最高勝率を受賞

調教師部門は瀬戸口調教師が優秀技術調教師を受賞

生産者は相変わらず。

有能牝馬を買うプレイにすればよかったか?

部門別表彰は以上の通り

米3冠のプレザントコロニーなど、かなり豪華な勝ち鞍

年度代表は米3冠の勢いを持って、プレザントコロニーが受賞

米国の受賞は上記の通り、プレザントコロニーは3歳牡馬、短距離馬

コーナンルビーが3歳牝馬、短距離馬、ジェニュインリスクが古馬牝馬ホウヨウボーイが芝牡馬、ハギノトップレディが芝牝馬を受賞

かなり手厚く受賞できております。

米国の年度代表もプレザントコロニー、日米ダブル受賞です。

欧州路線は、ブロケードが3歳牝馬、マニカトが短距離、古馬を受賞、アルドロスが長距離場を受賞。

マニカトの勢いが止まらない。

欧州の年度代表は欧州3冠のShergarが受賞。

欧州3冠の壁が高い

年末対応

ニジンスキーが新しい系統として確立しました。

自己所有のマルゼンスキーがいるので、系統として主流になってほしい。

今年の引退場は以上の9頭、オーティーテストが衰えた表記だったため、惜しむらく引退させます。

カツトップエースは銅殿堂入り

もっと、海外でも勝てたと思います。

オーティテーストは銀殿堂入り、せめて4歳まで行けたら、と思うところです。

テンモンも銀殿堂入り、牝馬クラシックの海外転向はなかなか難しいです。

カツラノハイセイコが神速の中距離ランナーで金殿堂入り。

プレザントコロニーも金殿堂入り

リュウキコウも金殿堂入り、3冠達成できて良かった。

ホウヨウボーイは至高のチャンピオンホースで金殿堂入り

ハギノトップレディは世紀の怪物で金殿堂入り

ジェニュインリスクもダートクイーンで金殿堂入り。

3冠配合がかなりお手軽にできそうな感じです。

オーティーテーストはここまで成長しました。

A~S+のみでかなり優秀、早熟だったのか難点です。

今年の調教師同行、橋口調教師が登場。

今後の選択肢が増えました。

 

こちらは、今年度自家産駒で注目のハーバーゲームの80です。

購入した銅札馬、ハーバーゲイム×マルゼンスキーの仔です。

こちらも早熟になりそうな血統が不安

ダート向きの中距離馬で、大物の雰囲気あり問い追うことで、結構期待が持てます。

来年の入厩2歳馬は上記の通り

自家さん具のハーバースキーがどこまで活躍でできるかが楽しみです。