アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト リスタート 1975年(3年目)

どうもおっさんです。

完全にプレイ時間をディアブロIVに食われつつあります。

また、ウイポ界でも悩みがあり、11~1月を走る馬が多すぎるとレースk自体が足りなくなるため、どう管理するかを悩んでおります。

 

今回もウイニングポスト10

 

1975年(3年目)

やりすぎというくらいに走りました、オーティサンド。

トリプルティアラ達成です。

パラメータは一年でそれなりに成長しました。

精神力がかなり鍛えられて、安定して上位着ができています、

サウンドキャッスルもオーティサンド同様に牝馬3冠を達成

欧州のマイル路線ならまず負けることはない感じとなってきています。

能力もサブパラがさらに強化されて、盤石となってきています。

大舞台→晴れ舞台にもなり、一層マイル路線で盤石と思われます。

ここからは、自家産駒の注目馬

クリアアンバー×ノーザンダンサーのクリアアンバーの75

河童木と美香が◎なので、そのまま厩舎入りさせようとしています。

こちらはオーハヤブサ×ウェルシュパジャントのオーハヤブサの75

河童木マーク派のありませんが、美香◎と秘書・牧場長マークが気になったので

厩舎入りを計画

続いてはウィンジェスト×ニジンスキーのウィンジェスト75

こちらは、大量に印が付いているため、厩舎入りを決定しました。

最後にトーセンクィーン×イエローゴッドのトーセンクィーンの75

こちらは、牧場長、河童木、美香が◎の為、2歳で入厩を予定しています。

 

年末表彰

今年のGI戦線ですが、やはりイチフジイサミは働きづめです。

フェブラリーS高松宮記念ヴィクトリアマイルスプリンターズSを除き制覇しました。

クラシック路線は、ロングホークで海外にカブラヤオーを派遣しています。

騎手部門は郷原騎手が騎手大賞を受賞

今年から依頼できる騎手を増やしており、郷原騎手が無事受賞

緒教師も加藤調教師が優秀技術調教師を受賞

生産者部門にやっと、自キャラが受賞しましたが相変わらず生産者の壁は高い

表彰馬は、トウショウボーイが2歳牡馬、テイタニヤが2歳牝馬カブラヤオーが3歳牡馬、テスコガビーが3歳牝馬イチフジイサミが4歳以上牡馬、短距離馬、オーティサンドがダート馬を受賞しています。

年度代表は、欧州3冠のカブラヤオーが受賞

欧州遠征が成功しました。

米国の個別表彰は、クリスタルウォーターが2歳牡馬、レヴィデールが2歳牝馬、オーティサンドが3歳牝馬、短距離牝馬を受賞

ここら辺から、米国の代表にも食い込み始めました。

年度代表は、3年連続で3冠馬が選出、Foolosh Pleasureが受賞しています。

欧州の個別表彰は、サラウンドが2歳牝馬カブラヤオーが3歳牡馬、サウンドキャッスルが3歳牝馬を受賞

こちらも着実に食い込んでいます。

欧州の年度代表は、カブラヤオーが受賞しました。

カブラヤオーも精神力が低いところがありますが、問題なく海外で走れています。

 

年末対応

今年度引退するのは、史実通りイチフジイサミと衰えてきたオーティサンドを引退させます。

イチフジイサミは世界へ飛翔する最強マイラーで金殿堂入り。

適正距離はマイルから離れて、マイルもあまり走っていないが殿堂入りがマイラー。。。

オーティサンドは不敗神話で金殿堂入り

2歳の時にGIを勝てたのが多きい。

お守りなしで購入できるのでおススメです。

来年から、名種牡馬ノーザンテースト種牡馬入り。

ノーザンテースト旋風が巻き起こるか?

 

日本でデビューするのは上記の8頭がデビュー

マルゼンスキーのクラシック路線が悩みどころ。

欧州でデビューするのは上記の2頭、ワヤがどこまで走るか未知数ですが、

アメリカでデビューするのは上記の4頭、シアトルスルーとアレッジドどちらを主たるダートに進ませるかを悩むところです。

 

今回はここまで、だんだんと投稿頻度が下がっていく…ような気がする。。。