ウイニングポスト10 リスタート 1973年(1年目)
どうも、おっさんです。
やっとのことで帰宅しました。
日本は蒸し暑く、ちょっと歩いただけでも汗ばんでしまいます。
あせもの薬が手放せなくなりそう。
さて、今回はウイニングポスト10ですが、海外牧場&自家産駒をもっと活用したいので、リスタートしました。
1973年(1年目)
1年目ですが、初回と同じくイチフジイサミ&タカエノカオリで挑みます。
1年目の鬼門は皐月賞&共同通信杯でしたが、かなり時間をかけて…
とんでもない馬に仕上げました。
名声を上げたいので、ごり押しで3歳3冠+秋3冠他でGI 10勝、これで海外種牡馬を
種付けできるまでの名声を得ました、あとはお金と相談。
能力はスピードがC+ですがB~A+とまずますの能力。
安田記念をよく勝てたと思います。
タカエノカオリは順調に国内牝馬路線を進んでいます。
海外挑戦が2年目からなのもちょっと辛い。
能力はこの通り、3歳引退なのである程度使いつめつつ、精神G+を改善していきたい
年末表彰
今年のGI戦線は以上の通り
イチフジイサミはよく耐えてくれました、イベント&牧場様様です。
有馬記念では、壊れないか心配でした。
騎手部門はイチフジイサミの主戦、加賀騎手が2冠、野平騎手が最高勝率を受賞
調教師部門は、佐藤調教師が2冠、イチフジイサミの加藤調教師が最多勝金を獲得
2部門受賞の佐藤調教師が優秀技術調教師に輝きました。
生産者部門は、最優秀馬主に社台RH、生産者に千代田牧場が受賞
国内表彰は、タカエノカオリが2歳牝馬、イチフジイサミが3歳、短距離馬で表彰されています。
現実にこんな馬がいるはずがない。。。
米国の表彰は以上の通り、Serectariat,Desert Vixenがそれぞれ3冠達成
年度代表馬は、Serectariatここは、どうあがいても堅いでしょう。
続いては欧州表彰、欧州マイル3冠のThatchが3歳表彰
凱旋門の勝ち馬がいないのに驚きです。
年度代表はHard to beatです。
キングジョージの勝ち馬です。
年末処理
ここまでは、基本変わらないでしょう。
La Troienneが牝系昇格しました。
後の名牝系なので、ランクが上がるのは早いでしょう。
今回やりたかったことの一つ、自家繁殖ですが、10月のセリ時にまとめて購入
セリでは、仔だしの高そうな馬はです。
巷で噂されている小出しのいい馬といわれている馬を購入。
アンバーシャダイを生むクリアアンバーを海外から購入です。
騎手は河内騎手がデビュー、80年代の主力になってくれそうです。
所有場は以上の9頭。
オーティシェードの72とニューキャッスルの72がどれだけすごいか挑戦してみたい。
オーティーについては前回も活躍してくれました。
また、試みとして海外路線カブラヤオー、国内担当ロングホークを挑戦してみます。