アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト10 リスタート 1973年(1年目)

どうも、おっさんです。

やっとのことで帰宅しました。

日本は蒸し暑く、ちょっと歩いただけでも汗ばんでしまいます。

あせもの薬が手放せなくなりそう。

 

さて、今回はウイニングポスト10ですが、海外牧場&自家産駒をもっと活用したいので、リスタートしました。

 

1973年(1年目)

1年目ですが、初回と同じくイチフジイサミ&タカエノカオリで挑みます。

1年目の鬼門は皐月賞共同通信杯でしたが、かなり時間をかけて…

とんでもない馬に仕上げました。

名声を上げたいので、ごり押しで3歳3冠+秋3冠他でGI 10勝、これで海外種牡馬

種付けできるまでの名声を得ました、あとはお金と相談。

能力はスピードがC+ですがB~A+とまずますの能力。

安田記念をよく勝てたと思います。

タカエノカオリは順調に国内牝馬路線を進んでいます。

海外挑戦が2年目からなのもちょっと辛い。

能力はこの通り、3歳引退なのである程度使いつめつつ、精神G+を改善していきたい

 

年末表彰

今年のGI戦線は以上の通り

イチフジイサミはよく耐えてくれました、イベント&牧場様様です。

有馬記念では、壊れないか心配でした。

騎手部門はイチフジイサミの主戦、加賀騎手が2冠、野平騎手が最高勝率を受賞

調教師部門は、佐藤調教師が2冠、イチフジイサミの加藤調教師が最多勝金を獲得

2部門受賞の佐藤調教師が優秀技術調教師に輝きました。

生産者部門は、最優秀馬主に社台RH、生産者に千代田牧場が受賞

国内表彰は、タカエノカオリが2歳牝馬イチフジイサミが3歳、短距離馬で表彰されています。

年度代表馬は満場一致でイチフジイサミです。

現実にこんな馬がいるはずがない。。。

米国の表彰は以上の通り、Serectariat,Desert Vixenがそれぞれ3冠達成

年度代表馬は、Serectariatここは、どうあがいても堅いでしょう。

続いては欧州表彰、欧州マイル3冠のThatchが3歳表彰

凱旋門の勝ち馬がいないのに驚きです。

年度代表はHard to beatです。

キングジョージの勝ち馬です。

 

年末処理

今年度の引退種牡馬トムフールヘイルトゥリーズンが引退。

セレクタリアトなど、昨年表彰の馬が種牡馬入り。

ここまでは、基本変わらないでしょう。

La Troienneが牝系昇格しました。

後の名牝系なので、ランクが上がるのは早いでしょう。

今回やりたかったことの一つ、自家繁殖ですが、10月のセリ時にまとめて購入

セリでは、仔だしの高そうな馬はです。

巷で噂されている小出しのいい馬といわれている馬を購入。

アンバーシャダイを生むクリアアンバーを海外から購入です。

騎手は河内騎手がデビュー、80年代の主力になってくれそうです。

所有場は以上の9頭。

オーティシェードの72とニューキャッスルの72がどれだけすごいか挑戦してみたい。

オーティーについては前回も活躍してくれました。

また、試みとして海外路線カブラヤオー、国内担当ロングホークを挑戦してみます。