ウイニングポスト10 1982年(10年目)
どうも、おっさんです。
いよいよ、来週は帰国します。
楽しみ半分、寂しさ半分です。
日本は、いろいろな料理が食べられる、生活用品が安く手に入る。
コンビニがあるのがとても強みだと思います。
さて、今回もウイニングポスト10
1982年(10年目)
4月誕生の幼駒
メイワキミコの82が、とても良い印だったので、所有予定とします。
ツイッグ×メイワキミコの仔ですが、ツイッグが成長遅めなので、早め~遅めの成長で3歳時に活躍できないかと期待しています。
今年度は早熟ですが、バンブーアトラスが活躍してくれました。
フランス3冠を達成。
GI8勝したかったのですが、泣く泣く断念
賢さが低いのがネックですが、平均以上の能力を持っています。
自家産駒のハーバースキー、早めの成長型ですが、2歳時にBCジュベナイルフィリーズを勝利、負けもありますが来年に向けて期待ができます。
能力はこんな感じで、精神力が低めなので早急に成長させたい。
4歳まで頑張ってもらいたいです。
年末表彰
今年度も国内GI戦線を制覇。
アルドロスを3冠にしたいと、頑張って秋古馬3冠を勝たせました。
メジロファントム、ホリスキー、ヤマノシラギク、アルドロスが3冠達成
騎手部門は、郷原騎手が最多勝利を受賞、武騎手が最多勝利、最高勝率を受賞
調教師部門は策人に引き続き、瀬戸口調教師が優秀技術調教師を受賞。
生産者はいまだに変わらず、ただ徐々に生産者は追い上げています。
部門別代表馬は上記の通り、この年代の2歳は海外路線も走らせているので、期待が持てます。
今年の年度代表は、無敗3冠のホリスキーです。
米国の部門別表彰は、ブロケードが古馬牝馬、短距離牝馬、インターコが2歳牡馬、ハーバースキーが2歳牝馬を受賞、統計ホープは古馬牡馬を受賞しました。
米国の年度代表は米3冠のTimely Writerが受賞
欧州の部門代表は、2歳牡馬をミスターシービー、3歳牡馬をゴールデンフリース、短距離をマニカト、長距離をアルドロスが受賞。
ゴールデンフリースは惜しくも欧州3冠を取りこぼしました。
欧州の年度代表は、凱旋門賞勝ちのゴールデンフリースが受賞、なんだかんだでやっと受賞?できた気がします。
年末処理
ボールドルーラーが親系統に昇格しました。
引退するのは以上の8頭です。
好調なので、もったいないですが史実通りに。。。
コーナンルビーは金殿堂入り
かなりのハイスペック競走馬でした。
モンテプリンスは日本競馬史上最強馬の称号で金殿堂入り、弟のモンテファストもこれに続くか
テンメイはチャンピオンホースで金殿堂入り
長い期間走ってくれたので比較的容易に金殿堂達成
サクラシンゲキはワールドツーリストで金殿堂入り
サンエイソロンは銅殿堂入り、使いどころが難しい1頭でした。
バンブーアトラスは銀殿堂入り、走らせ方次第では金殿堂も余裕と思います。
ゴールデンフリースは銅殿堂、ここはレース選びや能力を見誤って失敗しました。
アルドロスは最強ステイヤーで金殿堂入り
ここはほぼ独壇場なので、完成すれば長距離レースでは敵なしでした。
他は時に、2歳入厩するのは以上の10頭
皇帝ルドルフついに登場!