原神 イベント(白亜と黒龍)ボス 復活した急凍樹の攻略
本日解禁された、イベント 白亜と黒龍の第4章のボス
復活した急凍樹を5分以内に討伐できたので、参考までに記載。
星5は主人公と七七だけになっており、ギミックを見極めればむずかしくない印象
実際のプレイ動画
上記リンクが実際の4分台で討伐した動画になります。
結構被弾が多い。
パーティ編成
主人公
元素スキルと元素爆発でスライムをいなして、石をあわよくば回収することを狙います。
装備はイベント装備である、腐植の剣。
Lv80の4段階製錬です。
出番はあまりありません。
一応物理ダメージ特化にはしていますが、元素スキル多用なので、元素系に付け替えたいところ。
ちなみに聖遺物は剣闘士だけが☆5揃っていく現状。
ノエル
続いてはノエル。
メインとして盾役+コアへのダメージソース。
通常攻撃では中々ダメージが通らずに、コアへのダメージ蓄積が弱いですが、
元素爆発を使うと一気にダメージを与えられ、あっという間にコアを破壊出来ます。
また、元素爆発の攻撃範囲拡大での、スライム巻き込みも魅力的、石でされにダメージアップが狙えます。
武器は雨裁で、フィッシュルの元素スキルに合わせて、追っていけばダメージアップが狙えるものです。
ただ、オズ召喚⇒七七元素スキルで回復しつつ元素反応を狙っているので、中々つなげられないですが…
聖遺物は初期から変えておらず、教官セットのまま。
将来的には付け替え(防御UP)を狙いますが、今回はこのままで問題ありません。
フィッシュル
3人目はフィッシュル。
主にオズでの元素付与が主目的、本戦ではバリア内の安全地帯より急凍樹を射抜きます。
今回に限っては、元素爆発が使いづらいイメージ。
西風猟弓で、元素チャージ効率の改善を図っていますが、元素爆発をあまり使わないので…、せめて制限時間が無ければと思います。
聖遺物は雷の様な怒りでオズと射撃のダメージアップを狙います。
普段であれば、亡命者で元素爆発の回転率を上げられるのですが。
七七
本PTのメイン火力の七七。
物理攻撃特化で、ダメージ+HP回復を狙います。
併せて、元素スキルで元素反応によるダメージの積み重ねをもくろみます。
斬岩・試作を装備してさらなる火力アップを図っています。
聖遺物はオール剣闘士で、火力アップ。
ディルックやクレーがいないので、七七が最大火力になってしまいます。
以上4人ですが、4分台での攻略が可能でした。
復活した急凍樹戦ポイント
急凍樹バリア解除まで
まずは、急凍樹の周りの氷塊を溶かして、バリア解除ですが、タイム短縮のために行ったことは、スライムがポップする場所に先回りするところでした。
ポップするヵ所七七でさきまわりし、素早く撃破
深紅の石を拾ったら、氷塊にアタックで氷塊が消えます。
これを3回繰り返す。
ちなみに、3つ破壊は約30秒で完了。
妨害として設置型の爆弾の様なものが降ってきて、これに引っかかるとタイムロスになるので注意。
バリア破壊後、根元のコア
バリアを破壊したら、通常の急凍樹同様、根元にコアがあるので攻撃します。
この時、ノエルでダメージを与えつつ、両手剣の特性を活かして破壊を狙います。
ノエルの元素爆発が使えれば、元素爆発だけで7~8割は削れ、ダウンさせやすくなります。
ダウンさせるとこの通り、何もできないので、今回はフィッシュルで元素スキル発動、七七も元素スキルをだしつつ、殴ります。
HPが減っていれば、ダウン中にほぼ全快まで行けるので特にHPは気にせず戦えます。
ダウン後
ダウン後は、上記のように氷柱が出てくるので、破壊してバリアを展開。
相手の広範囲攻撃をしのぎます。
ちなみに、まともに受けると、ほぼ1人は確実に落とされます。
バリア展開時は熱源が近くにあるので安心して待機出来ます。
バリアを貼っている間にも、フィッシュルでコアに攻撃します。
これが中々、役立ちます。
遠距離を入れる入れないでは、ダウンが取れる速さが目に見えて変わってきます。
広範囲攻撃が終わったら、頭突きor頭ぶん回しを行ってくるので、通常の急凍樹同様に
隙を見て攻撃を叩き込んでいきます。
正直、この段階の時は、遠距離を入れていないとダウンが取れず、戦闘が長引くこともあります。(最悪6~7分戦闘することも)
以降は、根元のコアと頭のコアが切り替わるので、対処
4分16秒に撃退完了です。
一番の危険は広範囲攻撃の餌食になることなので、的確にバリアを起動出来れば問題なく戦うことが出来ます。
深紅の石を効率よく回収出来れば、それだけで戦闘時間の短縮につながります。
さて、今回は本日から始まった、復活した急凍樹戦でした。
主人公の火力が若干物足りないので、将来的には鍾離かスクロースを使おうと検討中です。