ウォーキングシューズ(adidas FLUIDFLOWE M EG3675)の使用感と転職フェアに参加したお話
ウォーキングシューズって大事
長く歩く場合は、靴の種類で大きく疲労度が変わる
先週末に多く歩く機会があった為、ウォーキングシューズを履いて
どんな感じかを試してきました。
約12,000歩程度歩いてみたのですが。
・ウォーキングシューズは足への負担が少ない
・足のマメや靴ずれが起こりにくい
この二点が、スニーカーと比べて顕著に差がありました。
スリッポンと比べて、靴を履く・フィットさせるのに時間がかかりますが、
その後の疲労感、翌日に残らない感じはさすがのウォーキングシューズです。
近場に出かけるなら、スニーカーが脱ぎ履きが楽ですが、旅行等で
長時間歩くことが想定される場合は、ウォーキングシューズが良いですね。
特に、歩くときに自分の体重がかかる場所(自分の場合はかかとに一番体重が
かかっているようです。)のソール、靴底が厚いと楽な印象でした。
今更ながらのウォーキングシューズは楽だよって、お話でした。
今回は写真少な目+ゲーム関連ではないので、Twitterでの告知はしませんが
続いてのお話。
転職フェアに初めて参加しました。
初参加の転職フェア
おっさんもいい年なのに、某転職サイトの転職フェアに参加してきました。
参加した印象は、転職に対するマイナスのイメージはかなり薄れているのかな?
とイメージです。
参加者はスーツ・オフィスカジュアルな方が6~7割、私服の方が残り
といった印象でしょうか?
初参加で何をしていいのかわからない、おっさんでしたがとりあえず、
案内を受付で貰って会場へ
この時の案内(企業情報の記載があるもの)をもとに見てみたい企業のブースへ
行ってみる、パンフレットブースで情報収集してみるのが第一歩だと思います。
実際に出展企業を回ってみて
今回、5社ほどお伺いさせていただきましたが、実際感じたことは
・第二新卒はウェルカムな企業が多くみられた
・経験者でも、資格や経歴をしっかりと持っている人はウェルカムな企業が多い
と、感じられました。
おっさんは、こう見えて自分の職種では中堅~ベテランだと思っているので、
同職種(業界問わず)募集の企業の方々は良い印象を持たれていたように思います。
また、何名かは第二新卒の方々とご同席して、説明を受けることがありましたが
第二新卒の方は、真剣に入社時期や短い経歴で業務内容がどれだけマッチングするか
質問など活発にしており、企業の方も好印象で前のめりに対応されていました。
人気のあった企業としては
・役所関係(役所や省庁が出展)のブースは行列が出来ていました
・転職サイトの案内資料で年収の高い企業も中々人が多かった
イメージです。
企業ブース以外では何があったのか
企業ブース以外では
・地方都市のU・I・Jターンの転職相談コーナー
・職務経歴、キャリアの相談コーナー(職務経歴の棚卸?まとめ?)
・履歴書用写真撮影(ある程度の企業ブース訪問者は利用可)
が実施されていました。
自分はどれも利用しなかったので、感想は割愛。
実際の感想
5社ほど廻ってみた中で
・人手不足の企業は結構グイグイと経歴等をもとにマッチングするよとアピール
されていた(特に建築関係等+年収も高めでした)
・役所関係については、採用の公平さを期すためか、採用案内と採用にあたっての
区分(経験者採用とかI種、II種等の説明)と質問タイムを設けて終了でした。
・企業によっては、募集年齢を新卒~ベテランまで幅広く募集しており、設定年収
低めでも、実際にモデルケース(自分の年齢に近い)では結構いい金額のケースも
あり、実際に話をしてみないと分からないこともあると思いました。
・技術系は有効求人倍率が高いと言う話を耳にし、技術者は重宝されていました。
また、同業種を採用が困難であり、別の業種から意欲のある方を採用して育てる
企業も増えているとのこと
これが、今回転職フェアを回ってみての感想でした。
おっさんの個人的な意見なので、実体とは違うところもあるかとも思います。
また、転職について話が出来ればと思っています。
転職関係については、twitterでのブログアップの報告はしません。
(個々人の意見もあると思うこと、おっさんの主観の為)