ウォーキングシューズ(adidas FLUIDFLOWE M EG3675)を買った話
どうも、海外(特に台湾)行くたびに足を疲労させて帰ってくるおっさんです。
どうやら、旅行では1万5000~2万歩を1日当たり歩いている実績(スマホ+ウエアラブルウォッチ情報です。)
ということで、長期の外出や海外旅行用を目的に、ウォーキングシューズを買ったお話です。
これまで、VANSのスリッポンを楽だからという理由で履いていましたが、
長距離歩くには向かないと5~6年経って痛感しました。
なぜならば、台北市内を旅行するたびに、足の痛みやダルさを感じていたからです。
なので、これからの旅行に向けて、adidas社のadidas FLUIDFLOWE M EG3675を購入しました。
隣県のABCマートで試着をしましたが、足元が包まれている感じ+クッション性がよく長距離歩くのに適しているだろうと思い購入。
店員さんも、adidasだとこれがウォーキングシューズではおすすめとのこと
(のちにABC限定?との情報も)
店頭で在庫確認したときは、在庫がありませんでしたが、ABCマートで取り寄せて、自宅に発送してくれるとのことで、サービス満点でした(送料無料もうれしい)
パット見た目はメッシュ地で雨の日には向かないかもしれません
(耐水性は怖くて試していませんが)
おっさんは幅広目の足なので、かかとーつま先の長さより、足の甲の幅が自動的にサイズ選びの基準になります。
下図の赤線部分がサイズの基準になってしまいます。
今回購入したものは28.0cmでした。
(27.5~28.5cmが大体合います:靴のメーカーによっても異なります。)
靴底は厚めで歩くときに衝撃を吸収してくれます。
しかも衝撃吸収性に優れているので、重たいおっさんでも足が痛くなることは少なそうです。
店内を試し履き程度の感想なので、実際の使用感は別途記事に出来たらと思います。