アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト10 1977年 (5年目)

どうも、おっさんです。

なんとなく英語・イタリア語で会話が成功すると達成感を得られる最近

このまま少しでも、上達するといいのですが。。。

 

今回はウイニングポスト10 5年目

 

1977年(5年目)

欧州牝馬マイル3冠を達成し、期待以上の成果を残したインターグロリア

2歳時からの海外GI勝利もあり、かなり有効な競走馬でした。

マイルだけでなく2000mのアメリカンオークス勝利もあるので、1600~2000mの

牝馬路線を任せられる。

パラメータはスピードB+にそこそこのサブパラ、精神力を引き上げればさらに良い感じに仕上がりそうです。

早いうちから精神力改善しておけばよかったと後悔

続いては1月2週の海外幼駒イベントで購入した、シアトルスルー

言わずと知れた、名ダート馬なので戦績はお察しの通り、米3冠とBCクラシックを制覇

パラメータも非の打ちどころがない感じで史実調教はほぼ不要かと

神速逃げに成長しているのが強い

初期に購入して、完成してきたエリモジョージ

昨年に秋古馬3冠を達成し、あとは海外含めてGI勝ちを積み重ねていきたい

2~4歳時はGII中心で、成長を積み鍛えてきました。

サブパラが寂しいところがありますが、スピードは成長してAに

精神、賢さが低いのがネック

 

年末表彰

今年度は国内GI完全制覇。

三冠、牝馬三冠、春秋古馬三冠を達成

今回のプレイでは、トウショウボーイは秋古馬の3冠になりましたが

可能であれば3歳時に海外の3冠路線を勝利させたかった。

騎手は郷原騎手が騎手大賞を受賞

郷原、武、福永、加賀、増沢の5騎手を中心に回している現状です。

調教師は加藤調教師が優秀技術調教師を受賞

現在は、伊藤、瀬戸口、加藤の3調教師で競走馬の預託を任せています。

馬主、生産者は相変わらずです。

生産者はまだまだ遠い道のり。。。

表彰馬はコンプリート、海外路線で米3冠のシアトルスルーが3歳、ダートを受賞

年度代表はシアトルスルーが受賞、国内3冠のマルゼンスキーを抑えての受賞です。

米国表彰は、シアトルスルーが3歳牡馬、短距離牡馬、テンポイントが優秀芝を受賞

ダート路線は難しい。

米国の年度代表はシアトルスルー、日米のダブル受賞です。

欧州部門はバンプトンコートが2歳牡馬、インターグロリアが3歳牝馬、長距離場でグリーングラスが受賞

グリーングラスが本格化してきました。

欧州の年度代表はExceller、この馬が出てくると簡単に勝てない。

年末対応

引退するのは史実通り5頭、年末の放牧で息を吹き返したティタニヤは惜しいですが。

ロングホークは、超堅実派で金殿堂入り

テイタニヤは疾風怒濤の差し脚で金殿堂入り

トウショウボーイは世界を股にかける名馬で金殿堂入り

クライムカイザーはブラックライトニングで銀殿堂入り

マルゼンスキーは不敗神話で金殿堂入りです。

3歳でGI8勝はきつかった。

種牡馬は、ネヴァーベンドが引退、子孫がどこまで血統を広げられるか。

今年度はCrystal Water、Sagaroが繁殖入りSagaroが長距離で立ちふさがったため、今後は少し長距離路線が緩やかになるか

新人騎手として田原騎手が登場、早く成長してほしい。

1978年の入厩場は以上の9頭、スケジュール管理がまた難しくなります。

アルドロスがどこまで走れるか、ビンゴガルーが早期引退なので、どこまでやれるかが問題なところです。