ウイニングポスト9 2020 (その5)
どうも、おっさんです。
所有馬が増えると、どうしても1年の時間が長くなってしまう。
さて、今回はウイニングポスト9 2020
1995年(5年目)
国内GI戦線
95年の最優秀ライバル対決は日本ダービー。
初の有馬記念、JC外レースです。
国内GIは取りこぼし二つ。
スプリンターズSは、誰も出走せず。
非常に悔しい
年度末表彰
人表彰
今回から追加、年度末騎手表彰
最多勝利は河内騎手、最多勝金は岡部騎手、最多勝率は武騎手でした。
それぞれ担当馬が異なるw
調教師は初めからお世話になっている、田中調教師
ここ2年で瀬戸内、橋口、池江調教師にも預託しているため、変わってくると思います
馬主は自分、生産者は田辺さん。
いつか生産者にも名乗りを上げたいです。
馬表彰
国内表彰は独占しました
エイシンワシントンが短距離馬として開花したのが大きい。
年度代表はラムタラ。
同年引退ですが、よく頑張ってくれました。
米国表彰は、ヒシアマゾンが古馬牝馬・短距離牝馬・芝牝馬に表彰
ラムタラも優秀芝牡馬に選出
米国の代表馬はティンバーカントリー
米国三冠なので順当と言えば順当です。
(勝手にダート優遇だと思っているw)
ステージチャンプが長距離馬にて表彰
年度代表はラムタラ
日欧ダブル受賞です。
年末処理
サドラーズウェルズ系が確立されました。
オペラハウスがサドラーズホール等、おっさんでも知っている名がちらほら
ノーザン系は好きなので期待大です。
引退馬は上記5頭を史実通り引退。
みんな金札!よくやってくれました。
昨年衰えたサクラセカイオーはなぜか”これから”表記に…
引退馬
シャコーグレイドは、無印9に続き長く頑張ってくれました。
ただし、有力海外馬の出てくるレースでは勝てなかった印象が強かったです。
香港、オーストラリアGIで勝ち星を稼いだ感触です。
ダンツシアトル、資金に余裕があれば、91年末に海外セリ購入可能
短距離方面で距離適性長め、1,600~2,000mを主戦場に頑張ってくれました。
AMCや秋古馬3冠、運が良ければ欧州牡馬マイル3冠も狙えます。
今作は絆コマンドでスタミナ強化が図れるので天皇賞(春)を比較的容易に
取ることができ、春古馬3冠でめでたく3冠配合可能に(なっているはず)
距離適性の広さと超長距離も対応できるのでGIは取りやすいかと
今回はエアダブリン・ステージチャンプ等所有しており、具合が悪かった・・・
フジキセキ、3歳引退だったため、賭けで育成&レース構成
金札で高めの能力を信じて欧州牡馬マイル3冠を狙い成功
2歳時は、朝日杯FSを勝たせ、3歳でGI7勝の過酷ロードでした。
よく頑張ってくれました。
ラムタラ、フジキセキ同様3歳引退でしたが、圧倒的能力の為、有力レースに
出走させまくる、イギリス→アイルランドのダービーはしごからのキングジョージ&
クイーンエリザベスは過酷だったと思う。
その後、凱旋門賞からのBCターフ。過酷なレースお疲れさまでした。
その他処理
所有牝馬は、引続き上記の5頭
引退馬は皆シンジケート入りしました(2~3株保有)
騎手の動向では、福永騎手が登場
ラインクラフトとのコンビが好きでした。
主力にしたいと狙っています。
しばしば、鞍上を任せていた小島太騎手が引退、お疲れさまでした。
蛯名騎手がフリーに、まだ成長の余地ありですが来年以降鞍上をどしどし任せたいと
思います。
2歳所有馬は上記の通り、タイキシャトルが虹札になってます。
サイレンススズカは、史実では予後不良の為、ある程度引っ張りたいと思います。
なんとなく、王道路線をだれにするか迷うところでもあります。
その他
所有設備です。
サイロいるかなぁ、と悩むところです。
(将来的な繁殖を考えると20頭越えでの幼駒もありえなくはない?)
1995年の年表
本年は香港国際レース制覇を達成。
中々レコード更新は頻繁には出ませんね。
本人の状況。
まだ、結婚せず。
相手を悩んでいます…(30までには結婚を!)
所有有力馬他
まずはエイシンワシントン
92年の海外トレセンで購入可能(銅札)成長遅めで、この時点でGI5勝は想定外
順調にいけばGI8勝を狙える穴馬です。
ジュライC等のハイレベルな短距離GIは苦戦ですが、海外GIでも通用する模様です。
OP、GIII・GIIで鍛えておくことが重要
パラメータは際立ったものはなく(健康が育ちすぎw)
スタート+高速逃げが勝利に貢献しているか?
93年の海外トレセンで購入可(銅札)、まさかの欧州牝馬マイル3冠を取ったことで
評価が急上昇、この段階でGI7勝の為、金札はほぼ確実か?
序盤おすすめの1頭です。
阪神JF勝利が、大きく成長できたことにつながるか?と勝手に妄想しております。
パラメータはスピードこそC+ですが、勝負根性AでパワーBとまずまず?
エイシンワシントン同様スタート+高速逃げの特性持ちです。
3頭目はマヤノトップガン、3歳王道をマーベラスサンデーと悩みましたが
トップガンを選択、おかげでサンデーの方は伸び悩みましたが。
デビューが遅れたのですが、うまく絆コマンドで調子を維持しつつ皐月賞・ダービー
勝利してくれました。
ある程度の能力がある3,000m以上適正馬であれば、菊花賞前哨戦に
イギリスセントレジャーを入れるとGI勝星が稼げていいかもしれません。
パラメータは全体的に高い、幼駒時に高松医師の絆コマンドで健康改善する手もあり
非根幹距離持ちなので2,100mなどの海外GIにも派遣が良いかと
最後はダンスパートナー
牝馬の中では有力なのに、取りこぼしが多い印象。
来年以降に期待です。
パラメータはもし分ないのですが、特性を得られておらず
ここも伸びしろだと思って期待しています。
今回は、ここまで