アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト10 1975年(3年目)

この前、ジェラートを食べるためだけに車を30分走らせてお店に行くも、駐車場が満車

イタリアでも満車で入れないことがあることを認識したおっさんです。

とても悔しい。

 

今回もウイニングポスト10 1975年

 

1975年(3年目)

まずは、カブラヤオー

3冠+NHKマイル・マッキノンSのGI 5勝

金札には届きましたが、翌年はGI勝利を伸ばしたいところ。

能力も感じが進み、勝負根性S+、パワーS、SP Aでかなりいい。

精神力Bは鍛えて安定させたいところで、瞬発・賢さがわからないのが不安

騎手との絆特性も早く5にして解放したい。

次はイチフジイサミ、本年で引退ですがGI14勝で金殿堂

本年は国内古馬を走らせ、完全制覇を達成。

文句なしの成績です。

能力はSPC+ですが、サブパラが充実。

長距離ターボ、鋼の心臓と長距離向きに仕上がったか?

また渾身の激走で、GI向きに仕上がっていました。

トウショウボーイ、GIIで一度遅れをとったものの、クリテリウムドサンクルーを

勝てたので十分の出来、2歳でGI2勝はありがたい。

能力値はさすがの能力、柔軟性を上げて3000m対応を出来るようにしたいのと

賢さ、パワーをAまで引き上げたいところ。

欧州三冠にどこまで通用するかが見所です。

最後はテンポイント、デビューが11月の為、慌てて昇格+ホープフルSでGI1勝がやっとでした。

成長遅めなので、仕方がないかもですが。

能力開示が少ないものの、パワーをAまで引き上げつつ、瞬発・勝負根性がわかれば

状況に応じてあげたいところ。

こちらは、菊花賞の3000mもカバーできるので国内3冠路線を走らせます。

 

年末表彰

1975年の国内戦線、古馬路線で7つのGIをイチフジイサミが勝利

カブラヤオーテスコガビーが揃って3冠を達成。

テイタニヤ・トウショウボーイテンポイントの2歳馬が各2歳GI勝利

マイルCSは無理すればイチフジイサミが取れたと思いますが、連闘になるため回避

来年は全部緑にしたい。

騎手表彰は武騎手が騎手大賞を受賞

三冠馬に乗っているだけはあります。

馬が増えてくる来年はどうか?

調教師も加藤調教師が受賞、こちらも武騎手同様

伊藤調教師にも預託を増やしていくので、来年は少し変わるか?

最優秀馬主・生産者は策人に引き続き社台RH、田辺氏

生産者はしばらく変わることはないでしょう。

国内表彰馬は上記の通り、古馬牝馬・短距離を取りたいところ

リーディングサイアーもしばらくは取れないか?

年度代表はなんとイチフジイサミ、三冠を取ったカブラヤオーを抑えての受賞

古馬完全制覇で年間国内GI7勝は強かったか。

米国表彰は上記の通り、Foolish Pleasure、Ruffianが三冠達成

米国表彰に所有場はいつ食い込むか。

年度代表は米国三冠のFoolish Pleasure。

実力通りの表彰、ただRuffianも強い

欧州表彰は上記の通り、今年は3冠馬は見られず。

しかしDahila,Sagaroは息が長い、いつまでも立ちはだかってくれます。

年度代表は凱旋門賞勝ちのGrundyキングジョージを落としたが、二冠達成は強いか

でも、個人的にはDahilaとSagaroと当たった時の絶望感が…

 

年末対応

今年の引退場はイチフジイサミ1頭、史実通りです。

早熟のオーティサンドがまだまだいけそうなので、継続

イチフジイサミ雷帝の称号とともに金殿堂入り。

系統にもなっているネヴァーセイダイ種牡馬引退

今後は子孫たちがどこまで大きくできるか

かたや、ノーザンテースト種牡馬入り、これから一時代を築く種牡馬です。

過去の競馬ゲームでお世話になった人も多いはず

繁殖牝馬は2頭、史実配合以外は牧場長任せなので、育成のために増やしたいが

今後増えていくので、引退場の受け入れを行う+有力な海外牝馬を受け入れるのみにと

考えています。

2歳所有は以上の10頭、海外馬はシアトルスルーを虹2枚で購入しました。

基本、攻略サイトさんに乗っている有力馬で占めています。

史実調教は、本年激増。

芝当週長距離追い・シンザン鉄が嬉しい。

来年も2歳馬にGIを走らせるスパルタで行きたいと思います。