フランス産の赤ワイン 軽さが特徴のシュヴァリエ・デュ・ルヴァン
今回は、フランス産のシュヴァリエ・デュ・ルヴァンを戴きました。
これもワインセットのうちの一本になります。
主要地域で作らていないワインになり、産地は不明。
パッケージは農園を思い浮かばせるような外観です。
派手さはないですが、ワインづくりを思わせるパッケージですね。
実物は、こちらも深い紫ですが、先般のサンタ・アンジェリカに比べると赤みがかっていて、ちょっと色が薄いと感じます。
実際の飲み口はというと…ライトボディの名の通りに、軽い口当たりの飲み口で飲みやすいと思いますが、味がさほど感じられない…保存状態が良くなかったからか?
ブドウがちょっと薄まったような味で、想像した味とは異なりました。
薄めの軽いワインが飲みたい方にはいいかもしれません。
ただ、香りは結構感じることが出来るので味より香りを楽しむワインかと思います。
チョコレート・チーズに合うワインかと思います。
原神 イベント"秘宝の行方"4日目特別な宝&スクロースを使用してみて
今回も原神、イベント4日目の特別な宝の紹介になります。
イベント4日目特別な宝
ずばり場所はココ
瑶光の浜という案内が出ますが、ちょっと離れているので注意。
立ち寄ったことがないと覚えてなさそうな場所になります。
最寄りポータル・概要
特別な印がある写真では、パッと来ませんでした。
間違えて、雷光術士がいるあたりをうろうろして、彷徨って…発見です。
最寄りポータルはここ「雲来の海」になります。
高低差を利用して、ひとっ飛びで行けるのがいいです。
フィールドで見るとこの場所です。
白い光が出ているので、そこで採掘。
すると時間制限挑戦が出てくるので挑戦。
今回は1:00の制限時間で岩盾ヒルチャールを3体撃破が目標。
ただし、ヒルチャールは1体ずつ出現し、1体倒すと1分時間が回復するので、岩盾ヒルチャールを1分以内に撃破できる実力があれば、余裕かと。
シールド破壊速度が重要になりそうです。
報酬は前回と同じ。
原石60個は美味しい、イベントと合わせて420個確保です。
スクロースを使ってみて
パラメータ等
まずはスクロースのパラメータから。
間に合わせの装備なので、もう少し元素熟知が欲しいところ。
主力にしたいので、聖遺物、武器の厳選が必要かと…
厳選が必要なものその1、武器です。
とりあえず、流浪楽章を装備。
武器のスキルが良いので、このまま使いたいが会心ダメージ+を別のものにできないかと悩みどころ。
厳選が必要なものその2、聖遺物
レア度4ですが、翠緑の影と教官で風ダメージと元素熟知をアップしています。
こちらは、このままか翠緑の影を元素熟知UPに回すか悩みどころです。
どちらにせよ、元素熟知と元素チャージを強化することが課題です。
3凸まで来ているので、そこそこ期待が持てそう。
ちなみにうちのトップは唯一の完凸フィッシュルさんです。
天賦もノータッチ、七七・フィッシュル・鍾離さんに回す分で手一杯なので、その後育てたい。
ただ、モナを引いてしまったので、そちらを優先するかも。
実使用
通常攻撃は風元素攻撃になります。
攻撃力500程度で、未育成だとこの程度のダメージ。
元素熟知と攻撃を上げればもっとダメージが出ると期待できます。
元素スキルは、そこそこのダメージになっています。
拡散を乗せやすいので元素爆発の起点によさそう。
攻撃スキルとしても扱いやすい。
元素爆発はこんな感じになります。
風属性で複数回攻撃なので、他の属性を乗せやすい。
しかも元素スキル発動後は、元素熟知がUPする嬉しいおまけつき。
スクロースの元素爆発⇒鍾離の元素爆発で大ダメージが期待できそうです。
サポート役として優秀な「スクロース」になりますが、元素爆発の元素熟知UPを考えると、元素爆発のダメージに期待が持てる鍾離やタルタリヤ等と組ませるとよさそうです。
ちなみに現在最大の悩みは、火属性キャラがいないこと…
チリ産の赤ワイン SANTA ANGELICA
正月は飲みまくるぞ!と、家にこもったおっさんでしたが、あまり飲めず。
まぁ、年を取ったということでしょうか。
それでも、今年もお酒を飲み続けたいと思います。
今回紹介するのは、チリ産の赤ワイン"SANTA ANGELICA(サンタ・アンジェリカ)"です。
チリワインと言えば、コスパの良いワインというイメージが多いかと思います。
1,000円台で美味しいワインが飲めるので、ワイン好きにはたまらない。
ちなみに、チリは赤ワインが有名なようです。
2015年~2019年まで、ワインの輸入量No.1ということで、日常に知らず知らず目にしていることでしょう。
ワインセットに入っていたサンタ・アンジェリカですが、カルメネールというブドウの品種です。
これは、元々ボルドーで多く栽培されていました、チリで栽培されているときにメルロー種のブドウと配合されたらしく、ボルドーのものとは味わいが異なるとか?
ちなみにおっさんは、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノノワールを使用したワインを好んで飲んでいましたが、現在はこだわりをなくしていますw
パッケージについては、シンプルなパッケージ南米のイメージとは変わって、おとなしい感じがします。
グラスに次いで見ると…深い紫が印象的です。
黒にも近いほどの紫で、まずは香り。
極めて強いぶどうの香りに、ブルベリー?かベリーの様な香り。
一口飲んでみると、ぶどうのしっかりとした味に強いコクが深い、ブルボディのワインであれば、ここに渋みが来るのですが、これは渋みをそこまで感じない。
ぶどうとブルベリーを合わせて感じることが出来、それが美味しい。
ワインの持つぶどうの味をより楽しむことが出来る味わいとなって、渋みが無いことがマイナスになりません。
コスパ最高のチリワイン、これは間違いなく美味しい一品でした。
ちなみに、このワインを楽しむのであれば。味が濃いめの料理が合うと思われます。
ステーキやローストビーフ等、肉汁したたるような料理と合わせると美味しくお食事を楽しめると思います。