原神 イベント”秘宝の行方”2日目特別な宝と鍾離を使用した感想
今回は原神になります。
1月8日よりイベント”秘宝の行方”が始まったことと、2日目にして特別な宝を探し当てるための場所を参考に
また、Ver1.3にて強化修正が入るとの鍾離をLv80まで育ててみたので、実際にパーティーに組み込んだ際の使用した感想についてになります。
イベント”秘宝の行方”
イベント概要
今回のイベントはパッと見た感じ、宝を探して集める、といったものになっており。
戦闘というよりは探索メインのイベントになっているみたいです。
「宝探し仙霊」なるものを装備することで、宝のありかを示してくれるようです。
目的のお宝がコレ、「鉄銭」なるものを集めて、交換するシステムの様です。
探索系イベントということで、参加のハードル・難易度はそこまで高くないかと推定されます。
イベント本編
石門ポータルそばにウルマンがいるので、話しかけると、イベントについての話と「宝探し仙霊」を貰える。
ここで、「宝探し仙霊」を装備(アイテム画面から選択)することを忘れずに。
宝のありかは、ゲーム内のイベントページから確認出来るので、地図上の場所へ行こう。
ちなみに特別な場所はヒントが地図ではなくフィールド上の場所となっているので、ちょっと難易度は高いか?
で、実際にお宝を見つけると、仙霊がキラキラと輝く+フィールドに光るポイントが出るので、そこを調べると…
鉄銭とまれにアイテムが出てくるので、これで鉄銭ゲットとなる。
(自動で鉄銭は集計されます。:PS4版)
ただし、フィールドのスポットが回線の関係か、反応が遅れることがあるので、仙霊が光ったら、落ち着いて待ってみれば、いきなりポイントが現れることもある。
報酬が上の画像の通り、小さな仙霊と原石が目玉か?
確認はしていないが、小さな仙霊は1つしか入手できないとの噂も?
特別な宝の場所(2日目)
特別な宝の場所はずばりココ!
写真と明冠峡とヒントがあるが、ヒント画像でピンとくる人も多いはず。
最寄りのポータルは"モンド 明冠山地"に飛べばOK。
遠回りもなくそのまま西へ向かえばたどり着くはずだ。
目印は、鐘のついた門でポータルから行くと、崖下にあるので近づいて確認しよう。
この挑戦をクリアすることで、報酬を獲得できる。
挑戦内容は、凍結を3回かからずにアビスの魔術師(水)&(氷)を撃破することで、バリアを破ることが出来れば簡単に達成できると思われる。
凍結3回で強制終了になるので、凍結には十分注意が必要だ。
鍾離をパーティに加えて使用した感想
鍾離の能力・装備等
お試し使用したことはあるが、本運用していなかった鍾離。
深境螺旋にて、2パーティ構成が必要なこともあり、育成してみた。
パーティ編成は以上の通り。
ノエルを岩被り+岩属性設置キャラがいないので、不安があるがこれが現在組めるベストメンバーか?
パラメータはガチャで引き当てて、レベルを上げただけなので、特筆点はなし
武器は、ドラゴンズスパインで入手したドラゴンスピアを装備。
やっと長柄武器が生きる。
物理特化の武器なので、鍾離に合うかは不明なところ。
聖遺物は悠久の碧岩を揃えてみた。
元素爆発での岩元素ダメージに期待したい。
ガチャ引きが少ないので、もちろん無凸。
☆5がそもそも出ないので…
天賦はもちろんノー育成、今回の結果+ver1.3の期待度で育てるかを確定したいと思う。
実際に使用してみて
先ほどの装備て与えられるダメージ、大体400~600位で安定している。
挙動的には、重撃が脱出等に使いやすいイメージ。
通常攻撃は槍を投げるモーションで止めるといい感じに思えた。
続いては元素スキル。
元素熟知0の時点でお察しだが、ダメージは100も行かずショボい。
ただクールタイムの短さと長押し発動が上方修正されるらしく、今後の期待は大
元素爆発。
画面がうるさいことになっているが、一撃約5,500とそこそこのダメージをたたき出している。
これに元素反応+元素熟知で強化を図ると結構なダメージになるのではと思われる。
しかも発動までのチャージがかなり速い為、ダメージソースには向きそうな感じではある。
総評
数少ない☆5キャラであり、元素爆発におけるダメージや効果を考えると、高火力を発生させる役割として、活かせそうと思うために育成したいと思う。
個人的には動きも使いやすく、岩属性キャラではおススメできる。
(ノエルと鍾離位しか使っていませんが…)
ドイツ ミュンヘン生まれのレーベンブロイ
今回は、ドイツビールの銘柄レーベンブロイを堪能しました。
ドイツと言えばビール、ウインナー、ザワークラフトそれに質実剛健なドイツサッカーになりますね!
おっさんが子供の頃にベッケンバウアーに憧れていた+今でもサッカードイツ代表が好きなので、個人的にはドイツに愛着がわいています。
時間が出来たら是非旅行に行きたいところですが。
さて、本題のレーベンブロイ。
ドイツの伝統的な行事”オクトーバーフェスト”で出すことを許されている醸造所6つのうち1つになります。
ちなみに他の醸造所は、シュパーテン、アウグスティナー、パウラナー、ハッカープショール、ホフブロイになります。
まだ、未経験なので飲んでみたい!日本で飲めるのか?
由緒と歴史のあるレーベンブロイですが、以前はアサヒビールがライセンス契約としており、販売されておりましたが、現在は韓国のOBビールがライセンス契約しています。
パッケージは変らず白基調とした他のビールに紛れてしまいそうなパッケージですが
中央に見える獅子とレーベンブロイの文字が存在感を放ちます。
レーベンブロイ、見た目は強めのゴールドです。
注いでいるときから、麦芽の香りがほんのりとします。
実際に飲んでみると、苦みは少な目、コクがあります。
最も特徴的なのが、スッキリと飲みきれるところがゴクゴクと飲める、そんなビールです。
サウナ上がりに一杯!といった感じで飲むととても満足できそうな仕上がりです。
※実際は脱水状態になっているので水分補給は忘れずにw
スッキリ飲みやすいビールが飲みたいならコレ!な一品でした。
チェコを代表するビール ピルスナーウルケル
今回はチェコを代表するビール、ピルスナーウルケルを堪能します。
ちなみに2017年の3月にアサヒビールに売却されたビールです。
調べたところ、特徴は注ぎ方にあり!
主に3種類あるそうです。(気づいてたら試したかった…)
その3種類は
ハラディンカ:泡を入れてから、泡の下にビールを入れる。
泡は指三本分で、炭酸弱めの注ぎ方になっています。
シュニット:こちらは泡とビールを1:1で注ぐもの、完成したビールの
テイスティングするときの注ぎ方。
ミルコ:ほぼ泡を注ぐビールで、もちろん炭酸は弱め、時間がたつと悲しいことに…
と、注ぎ方で味わい方も変わります。
パッケージは落ち着いた感じのグリーンに大人びた感じを受けます。
上品で、期待が持てる。そんな感じになります。
意識せず、ハラディンカになれたかな?
と、実際に飲んでみます。
完成された黄金色と言ってもいいくらいにゴールドのビールと泡が映えます。
香りもそこまで感じなく、他のビールと比べると無臭に近い感じです。
では、味は・・・?というと
コクと苦み、うまみのバランスが取れていて美味しい。
ビールに必要なものをすべて感じられるビールです。
市販のビールでここまでのものには中々出会えないと思われます。
チェコってあまりビールのイメージが無かったのですが、こんなに上質なビールが味わえるなら、旅行に行っても美味しいビールに美味しい料理が楽しめるだろう。
そう思わせるビールでした。
今年は海外に行けるといいなぁ。