ウイニングポスト9 2020(その21)
どうも、最近Steamを導入して以来、Steamゲーに没頭しているおっさんです。
とりあえずはLost Epic、ユーロトラックシミュレーター2、DraemScaperをプレイ中
レビュー的なものを上げれれば~なんて思ったりします。
そして、今年のウイニングポスト9 2022は1976年開始が追加されるので、購入を検討しています。
カブラヤオーを所有したいので、その前からプレイしたいのですが…
今回は久々にウイニングポスト9 2020
2010年のプレイ日記、そしておそらく2010年で終了となります。
2010年(20年目)
国内GI戦線
2002年からダービー続きの最優秀ライバル対決。
今年もご多分に漏れず、ダービーでした。
エイシンフラッシュが貫録の勝利、2007年産駒では万能感があっていい。
2011年は自家産駒で牝馬三冠は狙えそう。
国内GIはエリザベス女王杯と朝日杯FSを登録漏れで逃しました。
オルフェーヴルは海外GI参戦しての国内GI制覇で、3歳時は欧州三冠を目指します。
テイエムオーシャン産駒のキングスオーシャンがマイル路線を楽に勝てるので、短~中距離はテイエムオーシャン産駒が強くて自家産駒でのトロフィー集めが助かります
来年の不安は国内三冠を抑えられるかが問題です。
人表彰
今年は、安藤騎手、横山騎手、武騎手できれいに賞を分け合いました。
中堅~若手の騎手にも育ってほしいところではありますが、やはり勝ちにこだわると
トップクラス騎手を頼らざるを得ない。
調教師部門は昨年に引き続き橋口調教師が独占
看板&育成での強化を図りたい馬を預けていくので、しばらくは独占が続くか?
馬主部門は自分が受賞、生産者かわってノーザンファームが受賞。
ここも万年3位を改善したいが、有力馬をお守り購入しているうちは厳しいか
馬表彰
今年度も独占、自家産駒として2歳牝馬にフサイチラインが選出。
フサイチコンコルドとラインクラフトの産駒でマイル距離に強い。
3歳路線は欧州マイルかな?
やはり三冠馬は選出されやすい。
距離適性が広く、そこそこ走るのでおススメです
ヴァーミリアンはドバイワールドCを勝利、昨年はBCクラシックを勝っています。
スーニが短距離ダートGIを安定して勝てるのでおススメです。
米国の年度代表はゲームオンデュード。
BCクラシック勝ち馬です。
ヴァーミリアンは選ばれず、残念
欧州はオルフェーブル、ロマンライン、キンシャサノキセキ、ジャガーメイルが受賞
自家産駒のロマンラインが2歳時に続き3歳も表彰されたので驚きです。
欧州の年度代表馬はセントニコラスアビー、読み方が難しかった
凱旋門を2つのダービーを勝鞍にした3歳馬、来年も凱旋門に来るか?
年度末処理
引退は6頭になります。
トールポピーとレジネッタが思ったほど走りませんでしたが泣く泣く引退。
自家産駒のキングスオーシャンも今年限りとしました。
子孫にも期待です。
引退場(抜粋)
自家産駒のキングスオーシャン、キングズベストとテイエムオーシャンの産駒になります。
短距離~マイルを走ってくれます。
ただ、距離適性のためかアジアマイルのドバイは泣く泣く勝てず。
それでも、3歳時のマイル三冠で繁殖時に補正がつくのがありがたい。
ヴァーミリアンは、晩年成長してくると、ダートのレースを選ばす好成績を残せます。
イージーのおかげがBCクラシック、ドバイワールドCのダート最高峰GIも勝利しました。
海外から導入のゼニヤッタ、トリプルティアラは失敗しましたが牝馬ダート戦の適正距離なら負け知らずです。
ダートクイーンの称号を手にしてます。
その他処理
池江調教師が今年度を持って引退です。
めちゃくちゃ強化されていますが、泣く泣くの引退
預託厩舎の幅を広げていきたい。
繁殖牝馬が手一杯になったので、血統を考えて4頭を売却しました。
メジロドーベルはもったいないが、他の馬のほうが優先度が高かった。
本年度の入厩馬は10頭です。
ゴールドシップにジェンティルドンナ、ジャスタウェイにフェノーメノと楽しみな顔ぶれ。
自家産駒は、ヴィクトランとキングスモーションの2頭が厩舎入りしました。
そして、本年で秘書の姫神ノエルが引退。
後を継いでマリアに変わりました。
グラフィックが少しでも変われば、面白かったのですが、容量の関係&延々と続く箱庭なので、仕方ないところもありますね。
とりあえずは今回はここまで、2011以降は進捗とやる気で…
2020までとは思っていましたが。。。