ウイニングポスト9 2020 (その20)
今回は久しぶりのウイニングポスト9 2020
中々、集中してプレイしないために、間を空けてのアップになります。
2009年(19年目)
国内GI戦線
今年も最優秀ライバル対決は、日本ダービー
トーセンジョーダンが頑張ってくれました。
自家産駒で、三冠が目標ですが3000m適性が中々現れない。
国内GIは全制覇。
テイエムコンコルドが2歳ながら海外GI1勝と阪神JF1勝でGI2勝、これは幸先が良い。
ちょっと残念なのが、カジノドライヴが思ったほどの活躍を見せていないことです。
人表彰
騎手部門は、横山騎手が最多賞金・最高勝率騎手に、安藤騎手が最多勝利騎手に輝きました。
安藤騎手が全盛期!
引退まで、うちの馬をお願いしたいところ。
調教師部門は橋口調教師が独占。
来年はある程度ばらけて、調教師の育成を見据えて預託したいところです。
馬主生産者部門は、馬主は自分が受賞、生産者は相変わらずです。
自分の牧場が万年3位を脱したいところ。
馬表彰
今年度は、自家産駒としてテイエムコンコルドが2歳牝馬として表彰。
テイエムオーシャンはかなり優秀な繁殖牝馬ですので、次回以降のプレイでもぜひ購入したい。
欧州三冠+BCターフで芝無敵のGI馬。
しかし、3歳で引退なので実際の購入は悩んだところです。
米国表彰は、古馬・短距離馬にヴァーミリアン、短距離牝馬・芝牝馬にウォッカ
ウォッカはさすが実際のダービー馬、芝の牝馬戦なら負ける気がしません。
これは予想外、米国ダートGIに多く勝利した影響でしょう、特にBCクラシックが大きいと思われます。
この年代は、ダート有力馬が優秀なものが多く感じます。
欧州表彰は完全制覇まであと一歩。
古馬・長距離馬にオウケンブルースリ、2歳牝馬にロマンライン、3歳牡馬にシーザスターズ、短距離馬にキンシャサノキセキ
自家産駒で海外2歳の受賞に驚きです。
昨年のディープスカイに続き、日欧ダブル受賞です。
そして、日米欧の年度代表馬に所有競走馬が選ばれました。
年度末処理
ストームキャット系が親系統に昇格。
ただ、あまり思いつく馬がいない・・・
日本で走った馬だと、シーキングザダイヤ。
世界では、キャットシーフ、ストームフラッグフライング位か?
ダート芝共に走るが、特にダートに秀でたイメージで、自分の牧場は芝血統が多めなので、自家産駒の選択肢に入れたいところです。
今年の引退馬は以上の7頭。
自家産駒でスピードに期待が持てなかった、スタープリマドンナとコウセイノキセキがGI8勝をクリアすることが出来て満足
反対に、スリープレスナイトとバンブーエールがあまり勝てなかったところが残念です。
バンブーエールに至っては、6歳時は全くと言って良いほど走らず…
引退馬(抜粋)
さすがに称号が出尽くしたのか、今年は称号馬はなく
まずは、ディープスカイ。
距離適性が1600~2400と激戦区の距離適性でかつ、海外主戦で走っていましたが、無敗で殿堂入り。
欧州3冠とBCターフを勝利、特に2000~のレースで強い感じでした。
スタープリマドンナは自家産駒ながら、GI14勝。
欧州マイル3冠は他馬に譲りましたが、数々のGI勝利。
トロットスターとシルクプリマドンナの血統で、トロットスターの血をあまり受けていないのか、適性が~2000と意外と広い適性で活躍してくれました。
マイルが強かったイメージ。
その他処理
馬房がいっぱいなので、繁殖牝馬のうちスリープレスナイトとエイジアンウインズを売却。
エイジアンウインズは、サンデーの血が入っている為、優先的に選択。
スリープレスナイトは、父クロフネの父母ヌレイエフですが、競争成績を考慮して売却としました。
来年はもっと頭を悩ませそうですが、テイエムオーシャンとラインクラフトは残しつつ、高齢馬を売却かと考えています。
本年度の入厩場は、以上の10頭。
ロードカナロア、オルフェーブルの牡馬路線最高が揃っています。
驚きが、自家産駒の4頭すべてがマイル、中距離適性コメント…
フサイチコンコルド×ラインクラフトのフサイチラインは超大物の風格コメントなので、とても期待が持てます。
今年の牧場長。
エニフさんの相馬眼が育ちません!
2010年を迎えるので、交代も考えましたが、その他の能力をここまで育てたので、続投します。
そろそろAになって欲しい。
家系図は変らず。
ただ、唯が牧場Sのパラメータだったので、このまま育てて、新たな牧場長になるか?と期待です。
所有注目馬
元々の能力も高く、成長著しいスマートファルコン。
覚醒型での成長力もあり、GIII、GIIを経てGI挑戦中ですが、いまだ無敗。
ダートの中では距離適性万能と言ってもいい1300~2500の距離適性のおかげで、手薄なレースで育てつつ、GI勝利を稼いでいます。
来年度も活躍が期待される一頭。
期待できる史実馬として、ナカヤマフェスタ。
サブパラもそこそこ優秀で、次年度よりGI参戦を検討しています。
ただ、気になるところが賢さCなところですね。
キングスオーシャン、負け知らずの自家産駒。
マイルに強い競走馬で、欧州牡馬マイル3冠を達成、意外とマイル3冠が狭き門なので、3冠馬を輩出できたのはありがたい所。
健康が不安点ですが、その他は優秀な競走馬です。
フィリーズマイルと阪神JFを勝利しながらの、適性距離1800~2200の規格外の馬。
テイエムオーシャン産駒は強いが、中距離適性が多すぎるので、中距離戦線が混戦模様。
1000~1200、2500~3000の距離にもっと適性を振って欲しい。
未知数の能力が多いですが、金殿堂が期待できる一頭です。
更新の頻度が遅れがちなコンテンツですが、2020までは更新したい+最初から縛りを設けてプレイも考えています。