埼玉の小江戸 川越産地ビールのCOEDO Ruri
どうも、なんだかんだで長期出張が一つ消えた?おっさんです。
どうしても家でネトゲしたいおっさんなので、外に長く出ると不安・不満を感じてしまいます。
Switchで外出時のゲームを探す必要がありそうですw
さて、今回はCOEDO Ruriになります。
暗い思い出のある川越産の地ビールになります。
公式ホームページによると。
ビアスタイル:ピルス(Pils)
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5%
内容量:333ml瓶
となっています。
パッケージは、ラベルが江戸切り子を思わせるパッケージ。
江戸らしさを意識してでしょうか。
実際のお味は…
ビール独特の苦味を抑えた、甘味を感じるビールとなっています。
後味もさっぱりしており、飲みやすさに重点を置いていると感じます。
流石公式がどんな料理にも合うと表現しているだけあり、間違いなくどんな料理でも美味しくいただける、サポートの上手いビール。と言った感想です。
悩んだ時はコレ!と言えるビールでしょう。
(お値段はお手頃では無いですが)