傑作の甘口スパークリング アスティ・トスティ
どうも、甘口ワインが美味しいことに目覚めたおっさんです。
元々、チューハイなどを飲んでいた影響か、苦も無く受け入れられました。
そんなことで、今回はトスティ・アスティ
イタリアのピエモンテ州で作られているワインとのこと。
ちなみにこのアスティはスパークリングワインの”アスティ・スプマンテ” 微発泡タイプの”モスカート・ダスティ” 非発泡タイプの”ヴェンデンミア・タルディーヴァ”がある様です。
その中で1820年からワインを醸造しているワイナリーがトスティ・アスティになります。
ちょっと調べたのですが、インスタグラムの美麗さはさすがの一言。
美しい写真、しかもとても参考になります。
おしゃれな写真のお手本にしたいくらいです。
ここからは味を…
綺麗なスパークリングワインになります。
香りが強い、甘口ワインは皆こんな感じなのかと?思ってしまう。
飲み口はとても飲みやすい、甘口なので勝手にくどいと思い込んでいましたが、そこまでのくどさはなく、飲みやすい甘口になっています。
甘さが料理の邪魔をすることなく、それでいてしっかり果実の甘味を感じられます。
イタリアン、特にリゾットやオイルベースのパスタによさそうな感じがしました。
デザートワインとして、スイーツと一緒に味わうこともいいかもしれません。
アスティのワインを今後も飲み続けたいと思います。