アラフォーおっさんのゲームと酒のライフスタイル

アラフォーおっさんの日々のゲームとお酒を雑記として紹介致します。

ウイニングポスト9 2020(その18)

どうも、中々ゲームの世界の一年が長い
更新頻度が落ちてしまったおっさんです。
そんなこんなで、今回はウイニングポスト9 2020

2007年(17年目)

国内GI戦線

今年度の最優秀ライバル対決は日本ダービードリームジャーニーVSアドマイヤオーラ
ドリームジャーニーはその後3冠を達成(絆コマンドの心肺強化に助けられ)

国内戦線は所有馬でGIを独占
NHKマイルCスプリンターズSを自家生産馬で制覇。
アドマイヤジュピタ、マツリダゴッボが春・秋の古馬戦線を制しています。

人表彰

騎手部門は綺麗に分かれました、最多勝利に横山騎手、最多獲得賞金に安藤騎手
最高勝率に武騎手です。
みんな、主な勝鞍がダートでした。

反対に調教師部門は、全部門に輝いた池江調教師がそのまま優秀技術調教師に
対照的ですね。

生産者部門は最優秀生産者がノーザンファームに!
ついに社台ファームの牙城が崩れました。

馬表彰

今年度はシャトルラスが自家生産馬で短距離馬に表彰

年度代表馬ドリームジャーニー、久々の国内3冠馬の代表馬です。

米国表彰は、ウオッカが3歳牝馬ブルーコンコルド古馬牡馬・短距離牡馬
メイショウサムソンが芝牡馬に選ばれました

米国年度代表馬は、ブルーコンコルド
まさかの選出に驚きです。

欧州の表彰は、シンボリオーシャンが2歳牡馬、ザルカヴァが2歳牝馬
ウオッカが3歳牝馬メイショウサムソン古馬シャトルラスが短距離馬
アイポッパーが長距離馬に選出
シンボリオーシャンは流星馬なので、今後にも期待が持てます。

年度代表馬メイショウサムソン
主要レースを勝ちに行ったのが大きかったようです。

年末処理

今年度の引退馬は以上の10頭
アドマイヤムーンが思ったほどの活躍が見込めず。

引退馬(抜粋)

エアーズコンドル、自家産駒で秋古馬3冠、米国牝馬3冠を達成
かなり活躍をした一頭です。
フサイチコンコルド×エアグルーヴの良血統
エアグルーヴテイエムオーシャンが優秀な仔を生む傾向にあります。

シーキングザダイヤ、マイル路線を主戦場にして無敗
惜しむらくは、欧州マイル3冠は他馬に任せたことか

ブラックタイドディープインパクトのお兄さんです
全盛期は強かったのですが、6歳になるとがたっと戦績が振るわず
史実より1年早いですが引退しました。

インヴァソール、海外幼駒譲渡にて入手
成長遅めで、米国3冠には間に合いませんでしたが、ダートでは圧倒的な強さを発揮
称号も世界のダート王で殿堂入りです。

その他処理

繁殖牝馬が所有できない頭数だったので、ベガ・ホクトベガを売却
高齢馬だった為、手放しました。

三浦騎手・内田騎手が新人でデビュー
現在も活躍中の騎手が続々と出てきます。

2歳入厩馬は上記の10頭
牝馬が幅を利かせる時代が到来か?
牡馬路線は、自家産駒に期待したいところです。

シャトルラスがグローバルスプリントチャレンジを制覇
有能な自家産駒なので助かります。
また、シンザン等を輩出しているヒンドスタン系が滅亡…

牧場長は今年は昨年と変わらず、相馬眼が育ってほしい…
トップが入れ替わったので、リーディングも期待が持てそうです。

家系図、3人目の子供が生まれました。
命名はCPU任せでw

所有注目馬

アイポッパー、長距離路線を長くに渡って活躍してくれました。
ジャガーメイルが後継してくれればよいのですが・・・
結構な成長力で、見ての通りグラフが一回り大きくなっています。
銅札馬で、2000年代おススメの一頭ですね。

キンサシャノキセキ、短距離馬ですが今年本格化しそうな一頭
GIこそNHKマイルCの一勝ですが、無敗を通しています。
今年は短距離GI路線に挑戦します。

シャトルラス、短距離路線を走り続けた自家産駒
タイキシャトル×ファビラスラフィンのそこまで短距離血統には見えないですが
瞬発力がまだですが、いい具合のパラメータ。
有力海外短距離GIを易々と勝ってくれるので、頼りになる一頭です。

スタープリマドンナシルクプリマドンナ×トロットスターの自家産駒
スピードこそ、そこそこですがGI4勝の優秀な戦績です。
ただ、成長早めなので、4歳時にGI勝利数を増やせるかが問題です。

さて、今回はここまでですが、7月末に
かなりの距離の移動を伴った引越をしますので、さらに頻度が遅くなるかも…
併せて、ゴーストオブツシマを買うのでそちらもアップしようかと思います。