ウイニングポスト9 2020(その2)
どうも、動画編集をやるようになって
ちょっとボーカロイドっていいなぁ、と思い始めたおっさんです。
配信されてる、諸先輩方々の動画が楽しそうなので。
さて、今回はウイニングポスト9 2020
更に気づいたこと
・5月1週~の種付けはBOOKFULLでも、お守り無しで交渉が出来る
(実施していないので、確定かは不明)
・絆コマンドで、効果選択式のコマンド有(有用性が広がった気がする。)
・オーストラリア、カナダの国際レースは比較的勝ちやすい(以前同様)
こんなところですね。
1992年(2年目)
所有競走馬GI勝利
シャコーグレイド:ターフクラシック招待S、ノーザンダンサーターフS
クイーンエリザベスS、ランヴェットS 4勝
ベガ:マルセルブサック賞、阪神JF 2勝
引継ぎなので、これくらいは想定、2歳海外GIは大きい
設定はこんな感じにしております。
勝負服はACミランをイメージして…
牧場施設は、2年目終了時点でこんな感じ
引き継いだ施設をそのまま増築、2歳が活躍してくれたおかげで何とか名声1000越え
種牡馬施設を3段階に手が付けられました
1992年のGIはこの通り、トウカイテイオーが大暴れです。
表彰馬にダンツシアトル、ベガが選出
ホープフルより朝日FSが重視されるのかな?
年度代表は、トウカイテイオー まぁ当然ですね。
米国・欧州は以上の通り。
APインディが米国3冠を達成
年末進行にて、入厩させる競走馬はこの8頭
この年にカブラヤオーが種牡馬引退、昨年使っておけばよかった・・・
所有競走馬の状態は画像の通り、ベガ・ビワハヤヒデが93年の資金難救出の肝です
1992年の注目所有馬経過
シャコーグレイド
GI4勝を達成、史実通り95年引退なので、金の像の8勝ラインは見えたか
パラメータも精神力が鍛えられ、海外遠征に良い方向
レース結果ですが、オーストラリア・カナダは勝てるがその他は厳しめか
サクラセカイオー
こちらは、GIにもう一歩届かない、そんな感じでもどかしい状態です。
ライスシャワー相手に先着出来ていたのに・・・
パラメータは、高松さんのおかげで健康改善、その他はまだ成長の余地ありか?
レース結果は、この通り。
サマー2000を制覇しましたが、ハリウッドダービーではパラダイスクリークに完敗
こちらも、金の像目指すために、93、94年を頑張りたいところです。
ビワハヤヒデ
期待のビワハヤヒデ、来年の金欠脱出の要1です。
無敗で通過。
言わずもがなのステータス、スピードがどこまで伸びるのか
このまま無敗で無敗3冠と行きたいところです。
(多分イギリスセントレジャーが一番の難関に…)
ベガ
ビワハヤヒデ同様、来年金欠脱出の要2
すでに1敗…
牝馬3冠後は海外か国内制覇か悩んでいますが、精神力C+が辛いところ
A~Bになれば外国路線行けるんですがね。
海外主戦にしていたため、一度3着を経験
精神力C+にしては上出来です。
次回は93年終了後にアップの予定