ウイニングポスト9 2020 (その1)
どうも、今日のこの日を首を長くして待っていたおっさんです。
ディアブロ3とWarFrameをしつつ(ほかにも)待っていました。
そんなこんなでウイニングポスト9 2020
※Switch版ではスクショが撮れないため画像少な目でお送りします。
(問題アリの場合は画像を削除します。)
ウイニングポスト9 2020
プレイ時の注意点、気づき
・今作は、UIの関係からXボタンがリセットになっていますので
レース展開の指示や競走日程組んだのちに間違えやすい。(水の泡)
・環境設定で海外レースを見るにしないと見れない(デフォルトでは見ない設定)
・画面は見やすくなった模様
・牧場施設に「研究棟」「ミスト」「トレッドミル」「キッズハウス」が追加
ミスト、トレッドミルは面積を消費しないで設置可能で休養中の競走馬を回復
成長可能なため、重要と思われる。
研究棟は牧場馬の成長を早める(休養馬・幼駒?)+疲労回復の効果
場合によっては、競争寿命を短くする(ピークを早く持ってくる)可能性も
考えられる。(今後検証が必要と思われる。)
キッズハウスは子ども(幼駒?)の成長を早める(デビューが早まる?)
・絆コマンドもいくつか追加あり(騎手との絆・強、鞍上の教え、等)
・引継ぎは9のセーブデータ(9および9 2020)を引き継ぎ可
セーブデータ特典は9が金銀銅緑のお守り各1個
8(2018,2019確認)が金銀銅緑のお守り各3個
以上が一年目までプレイした感覚・情報です。
では本編へ(プレイ効率の為、画像は年度末のみ…)
1991年(1年目)
1年目をプレイ
・範囲度はEASY(ヘタレです)
・馬主名 馬 男、牧場名 馬牧場(新冠地区)
・秘書は姫神ノエル、関東所属
・9のデータ引継ぎ
にてスタート
初期競走馬は
シャコーグレイドを選択(画像は1年目経過時)
セオリー通りというか、プレイ評価を得るためにプレイ
G1勝利なく(トウカイテイオー相手では…)サマー2000を制覇
連対率は100%だが、GII、GIは勝てていない
1年目にしては上出来です。
1年経過時の成長(スピードD→D+に成長)
ダービーの結果、サクラセカイオーを2歳馬として厩舎入りさせました
ここもセオリー通りか?
年末のレースをポープフルS選択したら、見事にミホノブルボンに完敗
勝率UPのためにアリスリードの絆コマンドを使用
でも、ミホノブルボンには勝てないw
スピードCはシャコーグレイドより期待大
柔軟性を伸ばしてマイルを狙えるようにしたい。
ミホノブルボンがいるので、3冠ロードは回避予定
1991年のGI戦線は以上の通り
ダイイチルビーが短距離路線強すぎる
来年は1つでも取れれば…
表彰馬はこんな感じ、年度代表はGI5勝のダイイチルビーでした。
そして、年末進行で
アイドリームドアドリームとワキアを購入
基本史実馬頼りですが、自家産駒も鍛えたい(優良牝馬にて)
翌年デビューは以上の9頭(チートでも構いません)
ウイニングチケットとナリタタイシンの使いどころをどう見極めるか
ベガとビワハヤヒデがいれば、2歳路線はとりあえず大丈夫でしょう。
後々ノースフライトでAMC制覇と出来れば、欧州マイル牝馬を狙います。
グダグダな感じ+画像があまり撮れないのでこんな感じで
今回はここまで